2017-08

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伊蔵の『飛騨高山』単独行・その1/高山へ

少々前の出来事の報告になってしまいます。
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今年11月1日の土曜日早朝、伊蔵はJR高山本線『美濃太田駅』の薄暗いホームでコンビニで手に入れた握り飯を食べながら高山行きの始発普通列車を待っていた。列車はまだ来ない・・・。

今回の旅の行き先は『飛騨高山』。
必然的に高山行きになってしまったと言った方がいいかもしれない。
11月1日・2日・3日は三連休だった。しかし伊蔵には3日の午後に親類の法事の予定が入っており、しかもtakeさんのお誘いで2日・3日の二日間、昨年も訪れたtakeさんを通じての友人Kさんご夫婦の荘川の山小屋へ行く予定が重なっていた。だが前述の伊蔵の私的事情により山小屋行きを止むを得ず断念しなければならない事情に陥っていたのである。

三連休なのにどこにも旅に出られないというのは辛過ぎる・・・。フルに三連休を過ごす為に伊蔵は考えた。要は11月3日の午後に法事に出席可能であれば旅に出られるという事で予定を立て始めた。そして1日に伊蔵は一足先に高山入りし一泊。次の2日に高山市街から荘川へと向かい、Kさんご夫婦の山小屋でメンバー達と合流し山小屋で1泊、3日早朝JR高山駅から特急で東海地方へと戻るという予定を立てた。列車の時刻表等を調べてみると決して戻れない事はない事が分かった為、この予定で決行する事にした。

そして11月1日土曜日、早朝4時30分に伊蔵は起床。JR美濃太田駅始発の高山行き普通列車は午前6時16分発だったので自宅から駅までタクシーを飛ばした。朝早過ぎてJR美濃太田駅まで辿り着く方法がタクシーしかなかった為だ。辺りはまだ夜が明けておらず暗い。着いたJR美濃太田駅もひっそりと静まり返っていた。改札で高山行きの普通列車の切符(1890円)を購入してからコンビニへ行き、朝飯として握り飯を購入したのであった。
DSCF9012.jpg
やがて発車時刻近くになり、駅の電光掲示板に高山行きの列車の表示が現れた。そしてしばらくすると遠くから低いディーゼル音を響かせながら二両編成の列車がホームへと滑り込んで来た。
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この列車に乗って目的地である『JR高山駅』までは2時間33分の旅となる。伊蔵は一番先頭の車輌に乗り込むと普通列車特有の直角シートに腰を降ろし発車時刻を待った。もちろん乗客も少ない。部活の朝練に向かうのだろう高校生が乗っている位であった。

一年前、Kさんご夫婦の荘川の山小屋へ向かう際は同じJR美濃太田駅から『長良川鉄道』を利用して飛騨へと向かった。そして終着駅である『北濃駅』まで向かったまでは良かったもののその後の足が無くなりtakeさんのスーパーカブ90カスタムにレスキューして貰い、蛭ヶ野高原経由で無事に荘川へ到達したのだった。苦い思い出であるとともに懐かしく楽しい思い出でもあった。今回は逆にJR高山本線を使って高山経由で荘川入りだ。

ガ・・・ガァァァ・・・発車時刻がやって来て列車のディーゼルエンジンが苦しそうに唸りを上げて車輌がゆっくりと加速し始めた。高山まで2時間33分の旅。ゆっくりと過ごそう。<つづく>
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Author:伊蔵
伊蔵と申します。
幻の焼酎から名を頂きました。
お酒・一人旅・自転車・麺類好き・歴史・読書・雑学・ネット・路地裏散策・廃道・街道・地図マニア。血液型:B型

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