2017-11

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伊蔵の『飛騨高山』単独行・その3/高山市内散策

『飛騨国分寺』の境内を出た“国分寺通り”を挟んだすぐ向かい側に飛騨牛で有名な『丸明』の飛騨高山店がある。
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この飛騨高山店では牛肉の販売店である精肉部の他に飲食店もあり飛騨牛を使った料理も楽しめる様になっている。飲食店の方はまだ開店していなかったが精肉部の販売店はすでにオープンしていた。今年『丸明』は前社長の不正競争防止法違反(商品の原産地や品質の虚偽表示のほか、商品の広告や取引に用いる書類などに商品の原産地、品質、製造方法などを誤認させる表示をしたり、表示した商品を譲渡・展示する行為などを禁じる法律)の罪で逮捕されるなどの負の面で全国的に有名になってしまった。

岐阜県と農林水産省は日本農林規格(JAS)法に基づく行政指導を行い『丸明』は9月17日まで小売店やレストランの営業を自粛した。事件以後、『丸明』では会社組織の見直しを行ない 一部の役員の独断で重要事項が決定される事が無いよう、各部門ごとに責任を置きその責任者の合議のもと情報の共有と商品の管理の徹底を行うように改めた。現在飛騨牛のブランドイメージの回復と失った信用を一日も早く回復する為に従業員一同努めている。
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そんな事件があった事が嘘の様に『丸明』飛騨高山店の精肉部販売店は観光客でごった返していた。ここ高山は飛騨牛の本場である事に加え、このお店が高山の観光スポットとしての側面が強い為、観光客が多く立ち寄るのだろう。販売店のすぐ脇には巨大なガラス張りのケースが設置されていて巨大な一頭の牛の像が飾られている。飛騨牛の祖『安福号』という但馬牛である。この一頭の牛のお蔭で飛騨牛がブランド化出来たという偉大な牛である。

丸明飛騨高山店を横目で見つつ伊蔵は引き続き高山市内を歩いた。高山行きに際して予めtakeさんから『高山ラーメン』の美味しい店を紹介されていた。行列必至のお店と聞いていたので場所を下見する必要があった。
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それがこの『つづみそば』さん。高山ラーメンの店としては大変な人気店という事で知られている。店の場所は確認した。開店時間は11時30分というのも確認。噂通りの人気店という事であれば少なくとも開店30分前には並ばねば伊蔵お得意の“一番槍”入店は叶わぬだろう。本日は別の店に訪れる予定がある為、一番槍決行は明日の開店時間前だ。

『高山ラーメン』は以前から何軒か立ち寄ってみたいと思っていたので旅の前に市内のラーメン屋を何軒かピックアップしておいた。有名店だとだいたい的が絞れて来るもの。そんな中で伊蔵が候補に挙げたのが先程の『つづみそば』の他に、●桔梗家●やよいそば●まさごそば●豆天狗などであった。中でも桔梗屋は『高山ラーメン』のお店として一番行きたいと考えていた。桔梗屋さんのお店の場所は奇しくも伊蔵が今晩宿泊するホテルのちょうど裏手の狭い歓楽街の中にある事が分かり出掛けるにはちょうど良かった。
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その『桔梗屋』さんは本当に狭い路地にひっそりとした感じで佇んでいた。周りは全て居酒屋かスナックなどの飲み屋ばかりに囲まれている。
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本当にこの小さなラーメン屋が人気の店なのか疑ってしまう程の立地であった。伊蔵は『桔梗屋』さんと今夜宿泊の宿の場所を確認した後、高山市内を流れる宮川に掛かる『鍛冶橋』のたもとまでやって来た。
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流石にこの『鍛冶橋』の辺りは観光都市高山といった感があり、朝から観光客が詰めかけていて混んでいた。『鍛冶橋』のたもとには小さなみたらし団子を売る店があり観光客に大好評だった。伊蔵は宮川に掛かるこの『鍛治橋』に少しずつ足を踏み入れた。
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宮川の対岸の川沿いが何やら騒がしい。白いテントがいくつも立ち並び観光客でごった返している。それは『宮川朝市』であった。この季節『宮川朝市』は早朝7時から正午まで開いている。二年程前にtakeさん、たいがぁ氏、アキラ氏とこの高山市内を見て回った時には時間が合わずにすでに朝市は終了しており見る事が叶わなかった。その朝市を今回初めて見る為に伊蔵は『鍛治橋』を早足で対岸へと向かったのだった。<つづく>


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Author:伊蔵
伊蔵と申します。
幻の焼酎から名を頂きました。
お酒・一人旅・自転車・麺類好き・歴史・読書・雑学・ネット・路地裏散策・廃道・街道・地図マニア。血液型:B型

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