2017-06

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伊蔵の『飛騨高山』単独行・その6/桜山八幡宮

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高山といえば春と秋に華麗な屋台が町中を練り歩く『高山祭』が最も有名だ。春の高山祭(4月14・15日)は“山王祭”といわれ、高山市城山にある『日枝神社』の例祭だが、秋の高山祭(10月9・10日)は“八幡祭”といわれている。つまり伊蔵が今目の前にしている『桜山八幡宮』の例祭なのである(恥ずかしながら伊蔵にはこの事を知らなかった)。
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『桜山八幡宮』の主祭神はその名の通り“八幡大神(応神天皇)”である。仁徳天皇の頃、飛騨国に天皇に背く賊が現れ人民を脅かしていたという。そこで仁徳天皇はこの賊を討つ為、難波根子武振熊命(なにわのねこ たけふるくまのみこと)を征討将軍とし、勅命によって飛騨国に遣わした。その時、武振熊命はこの桜山の地で先帝である応神天皇を祀って戦勝祈願をしたのだという。これが『桜山八幡宮』の創祀と伝えられる。
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三の鳥居をくぐると石段の上に立派な神門が見えた。伊蔵は石段下にある手水舎で口と手をすすいでから石段を登った。えっちらおっちらと足を踏み締めながら石段を登り、神門をくぐるとそこは静寂の世界が広がってた。
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正面には立派な拝殿が鎮座し、両側を瑞垣がグルリと取り囲んでいて外界とを隔てており、さらにそのまわりを深遠な森が囲んでいる。とても静かで空気が冷たい。拝殿前で外国人観光客の二人組が賽銭を投げて神妙に手を合わせているのが何だか面白かった。
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拝殿は総檜造りの立派なもの。伊蔵も拝殿前に立ち、賽銭を投げて参拝した。参拝の後、伊蔵は神門をくぐり石段を降り次の目的である『高山祭屋台会館』へと向かった。『高山祭屋台会館』はこの『桜山八幡宮』の境内に隣り合う様に建っているので移動はすぐである。<つづく>

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伊蔵と申します。
幻の焼酎から名を頂きました。
お酒・一人旅・自転車・麺類好き・歴史・読書・雑学・ネット・路地裏散策・廃道・街道・地図マニア。血液型:B型

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