2017-09

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安土城その4

第四回目になってしまった。お付き合い下さい(笑)
二の丸には信長の墓がある。ひっそりと静かな場所にその廟はあった。
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『人間五十年、下天のうちをくらぶれば、夢幻の如くなり。一度生を享け滅せぬもののあるべきか』信長の好きだった「敦盛」の一節。この言葉通り彼は50歳を迎える前に本能寺で非業の死をとげた・・。彼は戦国時代を収拾し天下を統一する糸口をこの世に残す為だけに生まれて来たような人生であった。神も仏も信じなかった彼にとって墓など建ててもらいたく無いと思っているかもしれないと伊蔵は思った(笑)
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二の丸を過ぎるといよいよ本丸だ。この場所に本丸御殿が建っていたのだが信長自身はこの御殿に起居していたわけではなく、天守閣内に住んでいた。天守閣というのは簡単にいえば砦の「やぐら」が発展したもので、後年は高層化し城主の権力の象徴、または篭城戦になった場合の司令塔の役目、遠くの敵の動きを見る為といった事が本来の姿であって、信長のように住居として使う例は珍しい事なのである。大概は本丸御殿に住むのだけど。
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さぁいよいよ天守台です。安土山の山頂にやっと辿り着きました。果たして何があるのか・・・。
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こんな感じでした(笑)城が焼けちゃってるんで仕方が無いけど。なんだか山登りして来た観光客の休憩所みたいな感じです・・。遺構として残っているのは天守閣を支えていた石垣と柱の礎石が残るのみです。しかしここからの琵琶湖の眺めはよかった。
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天守閣最上階から眺めた琵琶湖はさぞかし綺麗だったでしょう。はたしてそれを眺めた信長は何を思っていたんでしょう。伊蔵の妄想・・いや違った想像は尽きません(笑)

その時であった!天守台の上空を何かが飛んでいる・・
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エンジン付きパラグライダーでした。気持ち良さそうに景色を楽しんでいるようでした。信長がこれを見たのならどう思ったでしょう。「何じゃあれは!」好奇心の人一倍強かった彼は城に招いてあれこれ質問するんだろうなぁなどとまた妄想が膨らんでしまいました(笑)
<つづく>
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伊蔵と申します。
幻の焼酎から名を頂きました。
お酒・一人旅・自転車・麺類好き・歴史・読書・雑学・ネット・路地裏散策・廃道・街道・地図マニア。血液型:B型

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