2017-08

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

伊蔵の『飛騨高山』単独行・その13/寿美久さんにて(1)

DSCF9104.jpg
高山城址と福来博士記念館を見学し終えた伊蔵は城山の麓へと戻って来た。そろそろお昼が近かったので市内で食事がしたくなった。取りあえず宮川っぺりへと出た。この小道は以前にも歩いた事がある。枝っぷりの良い立派な大きな柳の木のある所だ。
DSCF9107.jpg
その柳の木は変わらずそこにあった。以前高山に訪れた時はこの柳の木の下でアキラ氏が写メール撮ってたんだっけなぁ~などと急に思い出す。この柳の木を左手に見ながら歩いて行くとすぐに朱色の欄干が眩しい『中橋』だ。
DSCF9105.jpg
中橋をを渡る前に宮川の水辺まで降りてみた。さすがに山間部を流れる川だけあって水はとても綺麗だ。水温もかなり冷たい。宮川の水に手を浸しながら『さて・・・昼飯はどの店にしようか・・』としばらく考えていた。行ってみたいと思う店の候補は沢山あったがいまだに決まらない。
DSCF9108.jpg
結局今いる場所から一番近い中華そばの店『まさごそば』さんへ行ってみる事に決めた。この『まさごそば』さんは高山の“中華そば”の元祖的存在としてかなり有名だという。元々先代(現在のご主人は二代目)が高山市内で屋台を出していたのが発祥らしい。創業は昭和13年という老舗のラーメン屋さんだ。

『まさごそば』さんのお店の場所も旅に出る前に調べておいたので迷う事はない。『中橋』を渡って『高山陣屋』の脇を抜けて細い路地へと進んで行った。が、しかし・・・地図を片手に進んで行ったのだがお店が見当たらない。場所はここで合っているはずなのだが。う~む・・。しばらく途方に暮れていると目の前の新築らしい家屋の玄関先に何やら張紙が。

その張紙を読んで愕然とした。その張紙によればなんと『まさごそば』さんは火事で焼けてしまったというのだ。お店再開は今年12月になる・・という事が張紙に書かれてあった。何という事だ・・。焼けてしまっては昼飯は食べる事が不可能だ。別な店を探そう。伊蔵は路地をそのまま歩いて行った。
DSCF9109.jpg
ややや・・!見覚えのあるお店が!そうだ。以前に高山市に訪れた際に結局入らなかった『寿美久』さんだ。お店の入口の“唐草模様のカブ”が目印の蕎麦のお店だ。
DSCF9110.jpg
ワハハハ・・今日も停まっているわ(笑)。お店のご主人が手書きで仕上げたというこのカブ(ベース車輌はスーパーカブではなく郵政カブ)いつ見てもその完成度は素晴らしい。よっしゃ!前に寄れなかった事だしここで昼飯としよう!伊蔵は『寿美久』さんで昼飯を食べる事に決めたのだった。<つづく>


スポンサーサイト

● COMMENT ●


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://moriizou.blog39.fc2.com/tb.php/652-1201a11e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

伊蔵の『飛騨高山』単独行・その14/寿美久さんにて(2) «  | BLOG TOP |  » M氏と焼鳥

プロフィール

伊蔵

Author:伊蔵
伊蔵と申します。
幻の焼酎から名を頂きました。
お酒・一人旅・自転車・麺類好き・歴史・読書・雑学・ネット・路地裏散策・廃道・街道・地図マニア。血液型:B型

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。