2017-10

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伊蔵の『飛騨高山』単独行・その14/寿美久さんにて(2)

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伊蔵は『寿美久』さんで昼飯を食べるべく暖簾を掻き分け店内に入った。意外に店内は広く、お客の面々は観光客が多かった。入るとかなり広いスペースにテーブル席がいくつも並び、座敷席もあり広々としている。一番奥が厨房のようだった。店員さんに導かれ端っこのテーブル席へと座った。早速お品書きを確認(笑)。手打ち蕎麦をはじめとして、山葉そば、高山らしい朴葉そば、あまごそば、山菜ざるそば、田舎そばのメニューに加え、そばがき、そばがきを餅に見たてたそばぜんざいも食べる事が出来る。

『寿美久』さんの一押しメニューは『山菜のざるそば』となっていた。しかしこれを注文しようかどうか伊蔵は迷っていた。『あまごそば』も美味しそうだったからである。伊蔵の好物の川魚『あまご』が贅沢にも一匹なり丼に盛られたこの品はちょっと外しがたかった。
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しかし結局伊蔵が注文したのは一番のオススメ品『山菜ざるそば』。高山地元の山菜がこれでもかと盛られた蕎麦はとても見た目が賑やか。器の上に大きな一枚の朴葉が敷かれ蕎麦が盛られている。その上には卵黄、こごみ、キクラゲ、ワラビ、ナメコ、タケノコ、大根おろし、とろろが乗っかっている。これら山菜の香りが食べる前から鼻腔に漂ってくる。
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箸を取り蕎麦と山菜、大根おろし、とろろを搦めるとトロトロと粘つく。それをすくって別の碗の汁に浸して食べてみる。蕎麦にはほんのりと朴葉の香りが移っていた。山菜のほろ苦い味も蕎麦と良く合い噛み締めながら食べるととても味わい深く美味しい。

食後は蕎麦湯も出たので残り汁に入れて頂いた。『あなごそば』も是非味わってみたかったところだがこの『山菜ざるそば』も『寿美久』さん一押しというだけあってとても旨かった。お昼時とあって店内もお客さんで一杯になり始めたので伊蔵はお店を後にする事にした。以前には訪れる事が出来なかった『寿美久』さん。美味しい『山菜ざるそば』御馳走様でした。

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◆名代 手打そば 飛騨茶屋『寿美久』
・住所/岐阜県高山市有楽町45
・電話番号/0577-32-0869
・営業時間/11:00~20:00(品切れ閉店・不定休)
・ホームページ/http://www6.ocn.ne.jp/~sumikyu/

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伊蔵と申します。
幻の焼酎から名を頂きました。
お酒・一人旅・自転車・麺類好き・歴史・読書・雑学・ネット・路地裏散策・廃道・街道・地図マニア。血液型:B型

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