2017-08

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安土城その5

天守台を見終えた後、伊蔵は「百々橋口(どどばしぐち)方面から山を下る事にした。大規模な発掘が行われる前はこの道が安土山に登るメインの道だった。今では大手口の方が有名になってしまった為、この道に向かう人はまばらであった。

先にも書きましたがこの道の途中に「総見寺跡」がある。道を進むとほどなく重文の「三重塔」が見えて来た。
DSCF3341.jpg

この三重塔、そんなには大きくはありませんが歴史を感じる古さというものが漂っています。細かな部分の造りも凝っています。
DSCF3345.jpg

安土山もこの「総見寺」の跡の辺りで空がひらけていて、琵琶湖の眺めも良かった。おじさんが景色を見ながら弁当を食べていたのが印象的でした(笑)
DSCF3342.jpg

下り道はさらに急になり、木立の中を足元に気をつけながら進むと今度はこれまた重文の「仁王門」が見えて来る
DSCF3346.jpg

DSCF3348.jpg

木造の建造物はホントに長持ちするものだ。数百年の時を越えてそのままの姿でここに建っているのだから。
DSCF3349.jpg

この門から少し下ると百々橋口の出口なのだが柵が出来ていて出入り禁止になっていた。仕方なく山の中腹を回って大手口に至る山道を歩く事にしたのだが、この道がなかなか気持が良かった。人通りも無く、ちょっとした森林浴気分が味わえました。
DSCF3352.jpg

どんどん歩いて行くと先に見た秀吉の屋敷の裏手に出た。「殿下、裏手から失礼します」ってな感じで伊蔵は屋敷跡を横断し、大手口に出てもと来た道を下りました。
DSCF3358.jpg

安土城を久しぶりに訪れましたが、なかなか面白かったです。城自体が残っていない城跡でこれほど楽しめる所はないと伊蔵は思いました。あれこれ当時の人々の事を考えながらの城巡り、満足でした。

このあと伊蔵はこの安土の観光施設を回ったのですがこの件はまた次回に。 <つづく>
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Author:伊蔵
伊蔵と申します。
幻の焼酎から名を頂きました。
お酒・一人旅・自転車・麺類好き・歴史・読書・雑学・ネット・路地裏散策・廃道・街道・地図マニア。血液型:B型

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