2017-07

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

伊蔵の『飛騨高山』単独行・その23/高山ラーメン『つづみそば』

DSCF9028*
足早に伊蔵は『つづみそば』さんの店先に向かった。辿り着いたのは開店三十分前の午前11時。店頭にはまだ誰もいなかった。最低でも三十分前には並ばなければいけないと前日の行列を見て思っていたのでこれは正解だった。伊蔵の入店一番槍は確実となった。店先にはベンチが置かれていたので座って待つ事に。

伊蔵がベンチに座ってからすぐに若夫婦とその母親、夫婦の子供ひとりがやって来て伊蔵の後に座った。その後アッという間に次々に人が集まりはじめ凄い行列になってしまった。少し遅れたら一番槍は叶わなかっただろう・・つくづく早く来て良かったと思った。そして開店時間の午前11時30分を迎える頃には行列は10メートル余りに膨れ上がっていた。

『お待たせ致しました。お入り下さい。』

暖簾が掲げられ中から店員さんが声を掛けて来た。伊蔵は念願の『つづみそば』さん一番槍を果たしたのだった。店内はかなり広くて、さっき外に並んでいた行列も一気に中にへ入れそうだった。左側に大きなカウンターと厨房が。伊蔵は例によってカウンター最奥部へと座り『中華そば大盛』(750円也)を早速注文。

店員さんも大変だ。かなりの数のお客さんの注文を聞かねばならないし厨房の中の忙しさも見ているだけで大変そう。でも厨房内ではひとりひとりの作業役割が決まっているらしく流れる様な作業でひとつの中華そばが出来上がっていく。
DSCF9158.jpg
そしてやって来たやって来た!伊蔵の注文した『中華そば大盛』。う~ん美味しそう!黄金色の透き通ったスープに高山ラーメンの特徴でもある極細麺、メンマに柔らかそうなチャーシュー、わずかばかりにまぶされた刻みネギ・・・。凄くシンプルな中華そば。

ズルズルっと口の中に吸い込んでみる。さっぱりとした醤油の味が麺に絡んでまさに“中華そば”といった良い意味での飾り気のないやさしい味。これは美味しい。行列が出来るのも分かる感じがする。『つづみそば』さんの創業は昭和31年。以来そのシンプルな中華そばの味を守り続けているという。噂通りの美味しさにあっという間に完食!長居をするのも外に多数並んでいるであろう行列のお客さんに悪いので早々に引き上げる事に。

お店を出ると予想通り先程にも増して入店を待つお客さんの大行列が!これは凄過ぎる。一体お昼だけでどれくらいのお客さんが入るのだろう・・。ちょっと予想が出来ない。でも行列に並んでもこのシンプルで美味しい中華そばを味わってみたいというお客さん達の気持ちは実際に食べてみるとよく分かった。『つづみそば』さん御馳走様でした。<つづく>

DSCF9028*
◆『つづみそば』
・住所/岐阜県高山市朝日町52
・電話番号/0577-32-0299
・営業時間/AM11:30~AM2:00 午後5:00~11:00
・定休日/火曜日(祝日の場合は営業)
・高山グルメ情報/http://www17.ocn.ne.jp/~hida39/tsudumi.html


スポンサーサイト

● COMMENT ●


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://moriizou.blog39.fc2.com/tb.php/662-fbdd9f42
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

伊蔵の『飛騨高山』単独行・その24/非情な指令 «  | BLOG TOP |  » 伊蔵の『飛騨高山』単独行・その22/高山昭和館にて(2)

プロフィール

伊蔵

Author:伊蔵
伊蔵と申します。
幻の焼酎から名を頂きました。
お酒・一人旅・自転車・麺類好き・歴史・読書・雑学・ネット・路地裏散策・廃道・街道・地図マニア。血液型:B型

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。