2017-08

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伊蔵の『飛騨高山』単独行・その27/メンバー集結

Kさんご夫婦が用意してくれた「おから」「ゼンマイ」「椎茸」を摘みながらテラスでビールを飲み寛ぐ伊蔵。いまや遅しと仲間達の到着を待っていた。すると山小屋から見下ろせる坂道の向こうから白いクルマが顔を覗かせこちらにやって来るのが見えた。それはアキラ氏のニューカーであった。それに便乗するのはtakeさんと山小屋に初めて訪れるYさんとNさんの女性陣だ。

『何だね~伊蔵君。もう酒飲みモードかね(笑)』

そう言いつつクルマから降りて来たtakeさん。伊蔵も山小屋での再会を喜んだ。初めての山小屋にYさんとNさんもどこか気持ちが高揚している感じであった。最後にクルマから友人のアキラ氏は何やら黒い大きな荷物を抱えて降りて来た。それはなんとギターであった。山小屋での夜を賑やかなものにさせようとのアキラ氏の心憎い演出なのだった。
jiro.jpg
しかしこの時点でアキラ氏はtakeさんと伊蔵から“ギターを持った渡り鳥”もしくは“人造人間キカイダーのジロー”と呼ばれる羽目になってしまった。

クルマ組の面々も荷物を山小屋に運び込んだ後にめいめいテラスの円卓へと集い、早速ビールもしくはチューハイを片手にお摘みを食べ始めた。それから伊蔵は指令通りに飛騨牛を購入して来たと報告申し上げたのだが指令を出した彼らは伊蔵が買ってきたとしてもせいぜい『飛騨牛コロッケ』ぐらいだろうと思っていたらしい・・・。むむ・・随分見くびられたもんだ(笑)

残る参加メンバーはあと二人。今回初参加のAさんとその友人桑名っ子さんだ。彼女らはしばらく遅れて赤いクルマで山小屋に現れた。これで今回の参加メンバー、Kさんご夫婦を含め総勢九名が勢ぞろいしたのだった。全員が集まった所で早速宴会が始まる。宴の始まりは恒例のこの食材から始まる。
DSCF9162.jpg
昨年と同じくKさんは『アマゴ』を用意してくれていたのだ。早速“アマゴ串打ち隊”が編成されアキラ氏と伊蔵がその任に就いた。串打ちのやり方は昨年Kさんから伝授されてはいるがいまだに上手くはならない(笑)それでも何とか全てのアマゴの串打ちを終え・・・
DSCF9163.jpg
アマゴの表面に塩を降ってから川魚の炭焼き専用の大皿に串を並べじっくりと焼き始めた。う~ん・・・いつもの事ながらこの壮観な光景はタマラナイ。アマゴが焼き上がるのをじっくりと見ているだけでも幸せだ・・・。メンバーみんなも焼き上がりを固唾を飲んで見守っているかの様だった。
DSCF9165.jpg
しばらくたつとアマゴから香ばしいいい香りが・・そろそろ焼き上がりだ。めいめい串を手に取ってアマゴを食べ始めた。淡白な身にあっさりとした塩味がとてもマッチして美味しい事美味しい事。川魚が好きな伊蔵は都合三匹を平らげてしまった(笑)

こうして山小屋の宴が始まったのだった。<つづく>


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Author:伊蔵
伊蔵と申します。
幻の焼酎から名を頂きました。
お酒・一人旅・自転車・麺類好き・歴史・読書・雑学・ネット・路地裏散策・廃道・街道・地図マニア。血液型:B型

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