2017-10

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岐阜市へ/その9・長良川河畔にて

雨の岐阜公園を後にして伊蔵は長良川河畔を目指して歩いて行った。途中、岐阜公園に隣接する形である『日中友好庭園』へ寄ってみた。
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この庭園は岐阜市の友好提携都市である中華人民共和国の杭州市の『西湖』を模して造られた庭園だ。この日は悪天候だったが庭園内の桜は満開でとても綺麗だった。
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庭園には池を中心に中国風の東屋や石造りの橋や龍をモチーフにした石碑などがあってこの一帯だけはいたるところに中華風の雰囲気が濃厚に漂っているのであった。
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日中友好庭園の中国風の門をくぐって庭園内から外へ出てさらに北に向う。長良川はもうすぐそこだ。国道246号沿いに歩を進めて行くと長良橋が望める長良川河畔に辿り着いた。
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この辺りの河畔一帯は岐阜の夏の風物詩である“長良川鵜飼”を見物する為の観覧船の乗船場になっていた。伊蔵が訪れたこの日はシーズンオフでまだ鵜飼は始まっていない(鵜飼開きは5月11日で増水時と中秋の明月の日を除いては観覧可能で10月15日まで行われる)。
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河畔には鵜飼観覧用の船が雨に打たれながらいくつも停まっていたが鵜匠の操る『鵜舟』は当然ながら一艘も見る事が出来なかった。今年も鵜飼見物に多くの観光客が全国から訪れる事だろう。普通の観覧船には3,000円ほど出せば乗船可能だが予約はしていかないと多分乗ることは無理だろうと思う。大人数の場合は貸切船の用意も可能だ。
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伊蔵の好きな屋形船もあった(笑)。普通の観覧船では飲み物や食べ物は持ち込みは自分達で行わねばならないが、こちらの屋形船を活用すれば船の使用料プラス料理料を払えば船の上で鵜飼を見物しつつ料理も楽しめるようになっている。
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伊蔵は岐阜県人でありながらまだこの全国的に有名な“長良川鵜飼”を見た事がない。実際に観覧した人の話では鵜匠が鵜舟の先に篝火を焚いて多くの鵜を操りながら鮎を捕る様子は観覧船から見ると実際暗くて良く分からないとも聞く。ニュース報道で見る様に明るくは観覧出来ないようだ(周りが明る過ぎると篝火に向かって鮎が集まらない為)。
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鵜飼で捕った鮎というものも一度食べてみたい。これは“鵜飼歯型の天然鮎”と呼ばれていて鵜の歯型(くちばし跡)が付いている。貴重なもので滅多に食べられないらしいのだが鵜匠が経営する料理屋ではひょっとしたら頂けるかもしれない。<つづく>

◆天然鮎料理 鵜匠の家 岩佐
http://homepage2.nifty.com/usho/index.htm


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お酒・一人旅・自転車・麺類好き・歴史・読書・雑学・ネット・路地裏散策・廃道・街道・地図マニア。血液型:B型

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