2017-08

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南信州・伊那谷へ/その3・ソースカツ丼を食す(前編)

アキラ氏と伊蔵が目指す伊那谷を代表するご当地グルメ『ソースカツ丼』の店は駒ヶ根インターを出て駒ヶ岳方面へ向かう県道沿いを10分ほど進んだ場所にあった。その店の名は・・・
DSCF9500.jpg
『ガロ』というれっきとした喫茶店であった。
喫茶店でソースカツ丼が食べる事が出来るというのもちょっと変わっているし、“喫茶店”と“ガロ”というとその昔『学生街の喫茶店』という曲を歌ったフォークグループ『ガロ』を彷佛とさせる。
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さてこの喫茶店『ガロ』。伊那谷のソースカツ丼を食する事の出来る数あるお店の中でもかなりの有名店として知られており、お昼時ともなれば遠方からわざわざやって来るお客で賑わう。何故そんなにこの店が有名なのかというと『ガロ』で出されるソースカツ丼の量がハンパで無いところ。これが大きな人気のひとつの要因となっているのだ。またこの店は“駒ヶ根ソースカツ丼会”の加盟店のひとつにもなっている(加盟店は40店以上を数える)。

◆信州駒ヶ根名物ソースカツ丼
http://www.komacci.or.jp/katsu/

開店時間の11時30分近くになると『ガロ』の入口に雨の中にも関らず傘を差して人が並び始めた為、慌ててアキラ氏と伊蔵も行列に並ぶ事にした。入店一番槍どころか今回は十数番槍くらいになってしまった・・。

やがて開店時間がやって来て行列は吸い込まれる様に『ガロ』店内へ。アキラ氏と伊蔵は一番奥にある6席あるカウンターへと通され、腰を落ち着けた。何とか開店してすぐに入る事が出来てホッとし、店内の様子を観察して見ると驚くべき事にすでに店内は満席の状態。それだけでなく店外にはすでに行列が出来始めているのであった。う~む早く来て正解だった・・と、さらにホッとした我々だった。

『ガロ』の店内は喫茶店と洋食屋が合体したような落ち着いた造りで結構広かった。ただし店内は全面禁煙となっている。フロアの店員さんは女性ばかりでバイトらしき人を含めて5~6名程で溢れんばかりのお客さんの応対をしていた。これは結構大変そうだ・・・。
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早速アキラ氏と伊蔵はカウンター上に置かれたメニューを手に取って注文の品を決める事に。まぁメニューを見るまでもなくすでに決まっていたようなものだったが。予め決めていた通り『ソースカツ丼』1260円也を注文。店内のほとんどのお客さんもソースカツ丼を注文しているようだ。喫茶店なのに(笑)

お客さんの注文を聞いてからカツを揚げるらしくかなりの時間を待つ事になった。店内の客数をみても待たなければならないのは目に見えて分かった。客は次々に『ガロ』に詰めかけている様で、中には店内に入るのを諦めて他の店に行ってしまう人も。この繁盛ぶりは凄いの一言。そして注文してから約40分後(長かった・・)我々の前に駒ヶ根名物『ソースカツ丼』が姿を現わしたのだった。
DSCF9497.jpg
デェ~~ン・・・こういう形態のカツ丼は未だかつて見た事が無い。大抵はカツが駒切れになっていて御飯の上に寝た形で出て来るのが普通なのだが『ガロ』のソースカツ丼はカツが丼の上で四切れ(ヒレ肉280g相当)寄り添う様にテント状に屹立していた(笑)しかもカツのみが寄り添ってバランスを保っているのではなく、カツの下には大量のキャベツがピラミッドの様に盛られているのだ。丼には蓋が乗せられていたのだがもはや蓋の用を成してはいなかった。

う~む・・そうか・・これが『ガロ』が誇るソースカツ丼であるか・・・。これは食べるのに少々気合が必要だ。だがソース色に染まったカツは実に旨そうだ。腹が減っていた我々は早速巨大ソースカツ丼に戦いを挑んだのであった。<つづく>



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伊蔵と申します。
幻の焼酎から名を頂きました。
お酒・一人旅・自転車・麺類好き・歴史・読書・雑学・ネット・路地裏散策・廃道・街道・地図マニア。血液型:B型

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