2017-06

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南信州・伊那谷へ/その9・養命酒の故郷(2)

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さてその養命酒駒ヶ根工場の受付のおねえさん(噂どおり背が高くて素敵でした)に申込書に署名を促されたのでアキラ氏が代表として記入。伊蔵は遅い時間の工場見学という事で少々心配していたのでそれとなく聞いてみると、

『大丈夫ですよ。あとこの後に一回見学時間の枠がとってありますのでご心配の必要はございません。』

と実に丁寧な御返答を賜った。受付の後しばらく二階フロアを撮影しつつ見学の時間を待っていると先程の受付のおねえさんの方から、

『アキラ様、工場見学の準備が整いましたのでこちらへどうぞ』

と、お呼出しが。普段あまり“様付け”で呼ばれ慣れていない我々。二人は受付のおねえさんの案内する方向へアンドロイドの様に堅い動きで歩いて行ったのだった(笑)どうやらこの時間枠で工場見学するのはアキラ氏と伊蔵の二人のみらしい。まず我々二人が通されたのはざっと100~200名強が入って座れる様な大きなホールであった。全席が空いているので何処に座ろうか困ってしまったが結局ホール中央部分の席へと腰を降ろして緊張気味に居住まいを正した。我々が席に腰を降ろすと先程のおねえさんがホール正面右隅からしずしずと登場。

『本日は養命酒駒ヶ根工場へわざわざ足をお運び下さり、誠に有難うございます。』

おねえさんの丁寧な御挨拶のお言葉の一節一節に知らず知らずの内にいちいち頷いている自分にフト気が付いて伊蔵は心の中で苦笑せざるを得なかった。(多分アキラ氏も同じ思いであっただろう)おねえさんの御挨拶の後、正面の巨大なガラス窓が黒いカーテンで閉められ大きな白いスクリーンが現れた。まずはこの『養命酒駒ヶ根工場』の概要についての映画が上映されるらしい。アキラ氏と伊蔵二人だけの大ホールの明かりが落とされ、辺りは真っ暗になった。

『養命酒駒ヶ根工場』の映画の映像はなかなかに凝っていた。
駒ヶ根の恵まれた大自然をバックに『養命酒駒ヶ根工場』が空撮によって映し出される映像がとても綺麗で清々しい気分にさせられた。
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養命酒製造はまず、餅米から醸す甘くまろやかな“原酒”を造ることから始まる。そこへ14種類の“生薬”を浸し、生薬から沁み出る成分を原酒に浸出させ約2ヶ月をかけて熟成させるのである。熟成した養命酒はその後、濾過し精製されクリーンルームで瓶詰、ラベルが貼られてお馴染みの赤いケースに収められて出荷となる。製造から出荷までのラインの流れや工場敷地内にある『健康の森』についての紹介等が映画で極簡単にまとめられていた。

約10分強の工場紹介映画が終了。アキラ氏と伊蔵は再びホールの照明が灯されたので少々眩し気な表情で(おお、終わったか・・・お次はいよいよ工場見学かな??)という気持ちであった。てっきり工場の方のガイドも先程の受付のおねえさんが同伴してくれると思いきやホールの出口付近に新たに今度はちょっと小柄なおねえさんが登場!!この実に喜ばしい展開に伊蔵の気持ちはなぜか逸るのであった(笑)




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Author:伊蔵
伊蔵と申します。
幻の焼酎から名を頂きました。
お酒・一人旅・自転車・麺類好き・歴史・読書・雑学・ネット・路地裏散策・廃道・街道・地図マニア。血液型:B型

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