2017-10

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

第6回カフェカブパーティーin京都・見学記(1)

Cub_convert_20090620000051.jpg
『HONDAスーパーカブ』。これまでおよそ人が造り上げてきた工業製品の中で移動を目的とする車両において、このスーパーカブほど生産台数が多いものは他にはない。生産が開始されてから50年で実にその台数は累計6000万台を超える。これは世界最多量産、販売台数である。

老若男女誰もが簡単に乗れて価格もリーズナブル。それに故障知らずのタフで超低燃費なエンジン。ちょっとした近所への買い物の足としてだけでなく、ビジネスシーンにおいても出前や新聞配達をはじめ、郵便局員や銀行員がスーツを着たまま乗っても寺の坊さんが袈裟を着たまま乗ってもサマになり、それだけでなく長距離のツーリングまで難無くこなしてしまうその使い勝手の良さと堅牢かつ頑丈さ。日本が世界に誇る偉大なビジネスバイクのベストセラー、それが“スーパーカブ”だ。

2009年6月14日の日曜日京都市内、JR京都駅から西へ少し行ったところにある梅小路公園においてそのスーパーカブを愛してやまない“株主(オーナー)”達が集うイベント『カフェカブパーティーin京都』が開催された。このイベントは今回で6回目を数える。残念ながら伊蔵自身はカブ乗りではないが、友人のtakeさんはカブのオーナーである。このイベントに一度出向いてみたいと彼は常々考えていた様だ。伊蔵も一度見てみたいと思っていたのでいつもながら旅に出るという決定だけは速く出掛ける事に決めた。最初伊蔵はイベント開催の当日に列車を利用して京都まで出向き、名古屋から京都までカブで自走し来るtakeさんと会場で落ち合おうかと考えていたのだが・・・ある日いつもの様にtakeさんの店で飲んでいると、

『伊蔵くん、どうせなら前日に前乗りしてひと足伸ばして大阪見物でもどうだね?』

という悪魔の囁きが!こういう甘い誘いに魂を売ってしまうのが伊蔵なのであった(笑)takeさんの計画はこうだ。前日の土曜日にtakeさんはカブにて名古屋・大阪間を自走し大阪入り。伊蔵は列車で大阪入りして市内にて落ち合う。この二人が集まれば大阪の夜は“喰いだおれの飲み倒れ”必至である(笑)。イベント当日の日曜日は大阪市内から京都のイベント会場までtakeさんのカブのリアシートに伊蔵は乗っけてもらい、タンデムにて移動するというものであった。う~む何とも魅力的な旅のスケジュールではないか・・・。早速即決しtakeさんの店のパソコンで二人して大阪の宿を決めて予約を取り付けたのだった。宿は大阪におけるtakeさんの定宿『スーパーホテル大阪・天王寺』である。

※このレポはカフェカブパーティーのイベントの様子に絞り込む為、前日の大阪市街でのレポは別の機会に報告させて頂きます。
DSCF0011_convert_20090620005604.jpg
前日は大阪の夜を十二分に満喫したtakeさんと伊蔵。『スーパーホテル大阪・天王寺』で早めの朝食を摂った後、しばらくの休憩を挟んで午前8時30分にホテルを出発することに。

90ccのエンジンに火が入り大阪の日曜日の朝の静けさを打ち破るかの如く、takeさんのスーパーカブ90カスタムに装着された“ナナカンパニー製NA-01ロングマフラー”からけたたましくも低い爆音が辺りに響き渡り、いやが上にもこれからの旅程への高揚感がさらに盛り上がりをみせ、この時の二人は極度の興奮状態にあったといってよかった。朝の大阪谷町筋をタンデム走行で北へと向かい、大阪城に近い大川に架かる天満橋を渡って東天満交差点から国道1号線へと合流。一路京都へ向ったのだった。<つづく>



スポンサーサイト

● COMMENT ●


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://moriizou.blog39.fc2.com/tb.php/700-74728b14
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

第6回カフェカブパーティーin京都・見学記(2) «  | BLOG TOP |  » 南信州・伊那谷へ・最終回/その12・養命酒の故郷(5)

プロフィール

伊蔵

Author:伊蔵
伊蔵と申します。
幻の焼酎から名を頂きました。
お酒・一人旅・自転車・麺類好き・歴史・読書・雑学・ネット・路地裏散策・廃道・街道・地図マニア。血液型:B型

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。