2017-10

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第6回カフェカブパーティーin京都・見学記(4)

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時刻がお昼近くになってようやくtakeさんはエントリー受付を済ませ会場内へと入る事が出来た。係員による愛車とのデジカメ撮影の後、愛車スーパーカブ90カスタムを手押ししてカブ達の並ぶ列へと駐車した。
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takeさんは254番でのエントリー。やれやれようやくこれで一息だ。カブオーナー達の願いが天に通じたのか天候はこれ以上に無いというくらいに晴れて日射しも強くそしてとても暑かった。
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時刻はもうお昼になるというのに、まだまだ会場入りを待つカブオーナー達で七条通は一杯だった。予想を越えてオーナー達が詰めかけた為、イベント主催側の対応が遅れている。七条通の歩道もカブオーナー達の列が明らかに歩行者の通行の妨げになっている感じがしたので、この回以降のカフェカブパーティー開催にあたっては入場方法に何らかの変更やイベント主催者側の対処方法に対して考慮が必要になって来るだろうと思った。
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会場内では続々とエントリーしてくるスーパーカブを見つめるオーナー達でひしめいていた。荷物を満載して遠方から駆け付けた人や、長期間かけてコツコツと手を加えてカスタムした自慢のカブを持ち込む人、たまたま京都市内をカブに乗っていてこのイベント会場の前を通り掛かり『一体、何やっとるんかいな??』と思わず会場に迷い込みエントリーしてしまった地元のオッサンらしき人もいた(笑)
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スーパーカブをベースにカスタムした車両はバイクに興味が無い人が見ても楽しめる。それこそ人それぞれ十人十色、一つとして同じカブは無い。オーナーひとりひとりの個性というものがカブに表現されていて見ているととても面白いのだ。こうしたカスタムベースとしてスーパーカブが人気が高い訳はベース車両の安価さもさることながら、カスタムパーツがそれこそ無数に販売されているという事もある。しかもそれらパーツもそんなに高価なものではないので、気軽に自分流のカスタムをして楽しめるのである。自分の好みのカスタムパーツが無い場合は自分で作ってしまうという人さえいる。会場内に並べられていたカブの中にはこんなカスタムも。
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日本が世界に誇る偉大なスーパーカブを“和”という表現で仕上げた見事なカスタム(笑)その完成度は素晴らしいの一言。そしてどことなくユーモアさも醸し出している。細かく見ていくと実に手が込んでいる。
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車体は木で作った様な柄で全塗装され、シートは何と“畳”で表現されている!う~む今まであるようで無かった和風カスタムに伊蔵は思わず唸った。
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カブの特徴である泥はね等の汚れから足元を守る“レッグシールド”部分は“襖(ふすま)”で表現。その裏地も壁紙でキッチリ貼り込みがなされていた。
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またキックペダルとステップ部分、それにリアサスペンション、マフラーの表面はそれぞれ“竹筒”で包んであるという凝りよう(笑)。小さな“和傘”がオブジェとして飾られていた・・・。ここまでひとつのテーマにこだわったカスタムは素晴らしい。しかしマフラー部分の竹は焦げてしまわないのかちょいと心配・・(笑)。このこだわりのカスタムの出来映えに案の定この和風カブは会場のカブオーナー達の人気投票で賞を受賞していた。
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受賞時にこの和のテイストあふれるカブのオーナーの方は作務衣姿に手拭いを頭に巻いた出で立ちでステージ上に登場。受賞の挨拶時の司会者のインタビューではこのオーナーさんは仕事の合間を使ってはコツコツとこの和風カブを仕上げていったとの事。そのカスタムの傾向からこのオーナーさんの仕事は和室の建具等を造る職人さんかと思われたが全然違うお仕事をしている方らしい(笑)実に外人ウケしそうな“純和風侘び寂びカスタム”であった。

上のカスタム例とは逆にスーパーカブにちょっと手を加えるだけで随分と格好良く仕上がるという良い例のカスタムがこれ。
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黒色に全塗装した古い型のカブだがサスペンションをわざとローダウンさせ、リアキャリアを外しているというだけなのだが見た目随分違った印象を受ける。こりゃえらく格好いい。
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ひとつのテーマに沿ってとことん手を加えたカスタムもそれはそれなりに良いが、この様に少しだけ手を加えたシンプルでさり気ないカスタムもまた素晴らしい。街中を実際に自分が乗って走るにはさり気ないカスタムの方が無難というところだろう。このカブは古いモデルのカスタムでハンドル部が現在のカブとは異なり、鳥が羽根を広げた様に上を向いている。この点がサスペンションのローダウンと相まって格好良さを引き立てていて、車体はどこをどう見てもカブなのに、何となくアメリカンテイストな印象を見る人に与えるという絶妙なカスタムだ。
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和風カスタム、アメリカンときてお次はブリティッシュテイストなカスタム。とにかくカラーコーディネートがとてもいい。車体はダークグリーンの全塗装。とにかく綺麗。チョコレート色のシートや小物がアクセントになってとても全体的にシックでジェントルな印象の一台。リアキャリアに置かれた木箱がこれまた良い感じを醸し出している。このカブはホンダの技術者の方が一押しで推薦して見事入賞していた。

まだまだ紹介したいカスタムカブが沢山あるのだが、とても書いていると切りが無いので伊蔵が気になったカブのみの紹介にさせていただいた。<つづく>


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● COMMENT ●

よく考えたらアメリカ、ハワイ州、使用からエントリーしたのは自分だけだったわw。

これだけで満足w満足w。

これからも南の島をアピールしようw。カブの「ハワイ大使」を目指そうではないかw。

アロハ^^v

takeさん>>
『マグマ大使』ではいかが?ハワイのキラウエアに通じるし(笑)でもホントに色々なカブのカスタムを見る事が出来て楽しかった。しかし少し時間を忘れて京都に長居し過ぎましたネ。


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お酒・一人旅・自転車・麺類好き・歴史・読書・雑学・ネット・路地裏散策・廃道・街道・地図マニア。血液型:B型

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