2017-10

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『タコの島』ふたたび/その3・漁師の宿へ

日間賀島西港へ無事に降り立った我々四名のメンバーは島での宿である民宿方面へと歩いて向かった。その民宿は島内の北側の新井浜港近くにある漁師の宿『吉文(よしふみ)』さん。島で代々四代続く漁師さんの営む民宿である。三代目が民宿を始め、現在のご主人が四代目で引き継いでいる島でも老舗の民宿だ。

日間賀島の周回道路をとぼとぼと新井浜港へ向かって歩く。西港から歩いてもすぐの場所である。日間賀島は一周しても5.5Km程の小さな島なので島民の普段の移動手段はほとんどが原付、つまり50ccバイクで事足りてしまう。
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島内のガソリンスタンドも普段目にする街のスタンドとは随分変わっている(笑)

また島内にはいろいろな飲食店がある。島民相手の居酒屋やスナックなども数は少ないが存在する。そんな中でも島内唯一というハンバーガーショップが民宿へ向かう途中にあった。
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『BURGER CITY』という店がそれだ。開店していれば是非味わってみたかったが残念ながらこの日は閉まっている様であった。そのハンバーガーショップの前から島内へと向かう細い路地を我々メンバーは歩いて行く。この路地を入ってすぐに目指す民宿『吉文』さんはあるはずだった。路地に入り直角に右へと曲がった我々の目の前にその民宿『吉文』さんは姿を現わした。
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なんじゃこりゃぁ~!?建物自体は普通の民宿なのだがこのカラーリングは一体なんだ!?黄色というかこれは“マスタード色”ではないか。むむむ・・随分派手な民宿『吉文』さんを目にして少々引き気味の我々であったが取りあえず民宿の入口を探した。入口は路地を路地をさらに進んだ脇にあった。路地の幅はとても狭く、道幅は2mあるかないかくらい。島の生活道路とは得てしてこういうものである。
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民宿『吉文』さんの玄関は路地の更に奥まった部分、角を右に向かった先にあった。
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マスタード色の外壁に少しばかりショックを受けていたメンバー達の背中がなぜか重苦しく見えるのは気のせいか・・・。と、突然『吉文』さんの玄関で意外なお出迎えが。
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“ミャ~ン・・・”

灰色の毛並みの猫が我々を出迎えてくれたのだった。『吉文』さんで飼われている猫だろうか。そその猫は民宿で飼われている事もあるのだろう、人を全く怖がらずとても人なつこい。我々宿泊客の足元に普通に身体をすり寄せて来て愛嬌を振りまいては歓迎している様であった。“マスタード色の外壁”に“猫の出迎え”という民宿『吉文』さん(笑)この先何が一体我々を待ち受けているのだろうか。<つづく>


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伊蔵と申します。
幻の焼酎から名を頂きました。
お酒・一人旅・自転車・麺類好き・歴史・読書・雑学・ネット・路地裏散策・廃道・街道・地図マニア。血液型:B型

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