2017-08

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信州のパワースポット『分杭峠』へ/その1

長野県伊那市長谷村(はせむら)。南アルプスの麓、山深く周りには何も無いごくごく普通の小さな“峠”が『日本最大のパワースポット』として注目を集め、毎日数多くの人々が訪れているらしい。その峠の名を『分杭峠(ぶんぐいとうげ)』という・・・。

パワースポットというのは簡単にいえば、目に見え無い何らかのエネルギーが局地的に集まっている場所の事である。中国の風水思想では『気(き)』が充満または噴出する場所(気場、龍穴とも呼ばれる)の事を指す。この場所に身を晒すと『気』のエネルギーを受けやすい人の身体には浄化作用やリラックス効果、病気や怪我の回復力が早くなったりするという事がある(但し科学的な根拠はない)。またこうした風水学上で理想とされる土地の上に街を構築すればその街は長年に渡って栄えるとされる。京都や江戸の町などはこうした風水学をもとに計画・建設された都市である事もよく知られている。
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この『分杭峠』は地理的に日本列島を横断する形で延びている日本最大の大断層『中央構造線』の真上に位置していて異なる二つの断層の巨大なエネルギーがこの場所の地下で激しくせめぎあって拮抗している場所、または異なった二つのエネルギーがぶつかりあう事で力を打ち消し合っている場所(ゼロ磁場と呼ばれる)で地磁気の状態も他の場所とはかなり異なっているらしい。この事がどうやら『気』のエネルギーを生み出しているひとつの要因であるらしい。

何の片鉄も無いこの信州の山奥の峠がパワースポットとして注目されたのはある著名な中国人気功師の来日に始まるという。その気功師の名は『張志祥』氏。彼は中国本国でも『分杭峠』のようなパワースポットである『蓮花山(れんかざん)』を発見している。日本のある研究団体が彼を日本に招いた際にこの『分杭峠』にかなり強い『気』の集中を発見したのだという。それ以来、日本最大のパワースポットとしてテレビ番組にも取り上げられた事もあり、この片田舎の峠が一躍有名になってしまったという次第である。この『気』をネタに分杭峠のある長谷村(はせむら)では村おこしまでやっているから凄い。

何だか学研の科学雑誌『ムー』のような感じで始まった今回の『伊蔵通信』(笑)。この信州のパワースポット『分杭峠』の存在を伊蔵に教えてくれたのは中学時代からの友人で伊蔵にバイクツーリングの楽しさを教えてくれた“ミスターB氏”であった。彼はこの『分杭峠』の存在を自動車雑誌『ベストカー』の記事で知ったという。この記事を読んですでにミスターB氏は奥さんとともにこの『分杭峠』に一度足を運んだのだという。今回お盆休みの最終日を利用して伊蔵はミスターB氏の所有するバイクにタンデムさせてもらい、このパワースポットとして名高い『分杭峠』に出掛ける事となった。<つづく>

◆分杭峠について/YouTubeより
http://www.youtube.com/watch?v=X-GlXEcXIWc&feature=related
◆ゼロ磁場とは/YouTubeより
http://www.youtube.com/watch?v=qdUhCRXQEdA&NR=1


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幻の焼酎から名を頂きました。
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