2017-09

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信州のパワースポット『分杭峠』へ/その12・木曽福島にて蕎麦を食す

信州のパワースポット『分杭峠』で十分“気”のエネルギーを浴びたミスターB氏と伊蔵はそろそろこの峠を後にする事にした。帰り道も来た時と同じルートで引き返す。標高1424mの分杭峠から一気に下り、長谷の集落~高遠~伊那市へと抜けて権兵衛トンネルで峠を越え木曾谷の国道19号へと出た。
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ミスターB氏と相談の上、この国道沿いで遅めの昼食を頂こうという話になった。木曾谷で飯といえばやはり“蕎麦”という事になり立ち寄ったのが木曽福島の『くるまや国道店』。
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信州木曽路の木曽福島で“くるまや”という名は蕎麦屋の代名詞ともなっている有名店。くるまやの先祖は代々木曽福島の代官の屋敷に仕えて水車小屋を使って精米・製粉業を営んでいたという。“くるまや(車屋)”の屋号はこの辺りからきているようだ。本店はJR木曽福島駅からすぐの場所にあるが、こちらのお店は国道19号沿いにあるので『国道店』という名前が付けられている支店である。くるまや本店の方には伊蔵は遥か昔に訪れた事があった。今回は随分と久しぶりにここの蕎麦を食べる事になる。
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堂々とした店舗前にバイクを停めて暖簾をくぐる。入口を入った所にはこのくるまや国道店に訪れた有名人が残していった色紙が飾られていた。
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昼飯という名目だったもののすでに昼飯というには遅い時間だった為、すぐに店員さんに座敷へと通され座る事が出来たので良かった。
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座敷席に座れたのは良かったが、その窓から眺める景色は木曽福島警察署の殺風景なコンクリート製の建物で少々残念ではあった(笑)さすがに腹が減っていた我々は早速お品書きを開き注文。
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ミスターB氏はざるそば(せいろ2枚重)、伊蔵はもりそば(せいろ2枚重)どちらも1,050円也を注文した。“もり”と“ざる”の違いはほとんど無い。器の形状の違いとざるそばの方には刻み海苔が振り掛けてあるくらいである。だがその違いについては蕎麦文化の歴史を調べてみるとちゃんとした説明付けがあるようだ。

◆『もりそば』と『ざるそば』の違い
http://www.masa-web.com/name/food/021.html

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しばらくすると注文の品が運ばれて来た。ミスターB氏の注文したざるそばは丸くて黒いせいろに刻み海苔が振り掛けられた蕎麦。伊蔵の注文したもりそばの方は四角く赤いせいろに蕎麦のみが盛られている。どちらも随分年期の入ったせいろで屋号である“くるまや”の文字が筆文字で書かれている。
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盛られた蕎麦は田舎独特のワイルドに太目に切られた素朴な麺で腹が減っている今の我々には嬉しい。蕎麦汁に刻み葱と山葵、辛味大根を溶かして早速蕎麦を手繰ってズズっと頂く。辛味大根のピリリとした辛みが利いてとてもさっぱりした味がイイ。今日のような暑い日にはこういうさっぱりとした蕎麦はとても嬉しい。麺も先程書いた様に太目なので口に入れてからしっかりと噛まないと喉に流し込む事は出来ないので素朴な蕎麦の味を長い時間かけて楽しむ事が出来る。我々はあっという間にせいろ2枚の蕎麦を平らげてしまった。御馳走様でした!『くるまや国道店』を後に我々はまた国道19号をひたすらに南下した。
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最後に『道の駅 大桑』にて休憩。日曜の夕方とあって道の駅の駐車場は大変混雑していた。
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観光バスをはじめマイカーやバイクも沢山駐車していて道の駅の各施設内もお土産物を求める行楽客で一杯だった。
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この道の駅大桑でしばしの休憩の後、ミスターB氏はわざわざ伊蔵を自宅まで送り届けてくれ、今回の『分杭峠』へのタンデム日帰りツーリングは終了したのであった。ミスターB氏にこの場を借りて御礼を申し上げたい。お疲れ様でした!この日の夜は疲れていただけなのか、はたまた分杭峠の“気”のエネルギーを浴びた為なのかは分らないがいつもに比べてぐっすりと熟睡出来た伊蔵であった。<完>

※伊蔵の慢性的な肩こりは『分杭峠』に行ってから数日は確かに楽になったように感じられました。(あくまで感じられただけですが・・・)

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◆くるまや国道店
・住所/〒397-0003 長野県木曽郡木曽町新開福4950
・電話番号/0264-22-3183
・営業時間/10:30~18:00
・定休日/月曜
・ホームページ/http://www.soba9608.com/

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◆道の駅 大桑
・住所/〒339-5504 長野県木曽郡大桑村野尻160-27
・電話番号/0264-55-2900
・営業時間/11:30~19:30




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伊蔵と申します。
幻の焼酎から名を頂きました。
お酒・一人旅・自転車・麺類好き・歴史・読書・雑学・ネット・路地裏散策・廃道・街道・地図マニア。血液型:B型

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