2017-08

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『シルバーウィーク横浜オフ』/その8

横浜オフの会場、『くいもの屋 わん 桜木町店』はJR桜木町駅から程近い飲食店ビルの地下1階にある。古民家風に作られた店内の雰囲気がよいので毎回このお店でオフ会を開かせてもらっている。メンバーのみんなも下手にお店を変えるよりかは通い馴れたこの店の方が落ち付いて話が出来るようだ。

インターネット上の『BARギコONLINE』という雑談系チャットで知り合った我々のオフ会というのは会うという事に関してこれという決まり事などは無く、一緒に酒を飲みネット上と同じ様に雑談して楽しく過ごす事が一番の目的となっている。これまで横浜・名古屋での数々のオフ会開催を経てメンバーのみんなも顔馴染みとなり緊張無く飲んで話せる相手になった。この横浜で最初にわずか4名でオフ会を開いた時はそれはそれは緊張した(笑)ネット上では簡単に雑談していても、実際に顔を合わせて話をするとなるとかなり緊張するものなんだなぁと当時そう思ったものである。
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『くいもの屋 わん 桜木町』に辿り着き、店内に入ると前回のオフ会の時と同じ個室へと通された。7~8名が入れば一杯になる程の手頃な広さの個室である。めいめい四角いテーブルを中心に円陣を描くように腰を落ち着けた。伊蔵はこの個室も気に入っているのだがもうひとつ気になっているテーブル席がある。
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いま居る個室の廊下を挟んで斜向い辺りにフロアから一段高くなった場所にある個室である。いつかここへ通されないかと思っているのだがいまだに叶っていない(笑)この廊下の奥に御手洗いがあるので用を足しに行く際にはいつもこの個室の前を通る事になりいつも伊蔵は気になっているのだった。

さてさてメンバー全員が腰を落ち着け早速自分の好みの飲み物を注文し宴の始まりとなった。まず今回の横浜オフ開会の挨拶をマスターが行なう。

『皆さん!え~・・遠いとこ集まってくれてお疲れ様です。今回はジャックが突然の事故に遭遇してしまったという事で横浜に駆け付ける事が出来ず非常に残念です・・・云々』

メンバーみんながグラスを片手に掲げたまま神妙にその挨拶に耳を傾けていた。“メンバーのみなに心配をかけてすまない。自分の事を気にせず楽しいオフ会にしてほしい”とのtakeさんの言葉を改めて伊蔵からメンバーに伝えて乾杯となった。

メンバーの長である宮城の“マスター”は今日横浜に到着後に何を思ったのか横浜スタジアムのそばで行なわれていた『献血キャンペーン』で自ら献血に赴いたとの事でその際、献血後二時間は飲酒しないで下さいと言われたらしい。最初はその事を守って烏龍茶を飲んではいたもののオフ会の楽しい雰囲気に圧されたのかビールを飲み始めた。彼は元来、酒は嗜まない方だがこういった場では少し飲むのである。

一方そのマスターの隣の群馬から参加の“斜さん”はビールから新潟県長岡市の日本酒、辛口の『越乃景虎』に切り変えつつ酒肴を摘みながらいつものように静かに語る。静かな口調で歴史をテーマにした話題を振られると思わず伊蔵も饒舌になってしまう。
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地元神奈川の紅一点メンバー“鎖骨さん”はテーブルの上に運ばれて来たいつも我々が『くいもの屋 わん』で注文するメニュー巨大な“大根おでん”と挌闘中であった。大根が一人ずつスライスされている訳ではなく一本丸々出てくるので彼女が箸でわざわざ人数分に分けていたのだが、思った以上に大根が柔らかく分けているというよりも粉々に近い状態に(笑)そこにツッコミを入れると打てば響くという感じで意見がすぐさま返って来るところが“ハマっ娘”ならでは。

名古屋の草加くんは物静かに食べたり飲んだりしていたが、注文したカクテルに刺さっている黒いマドラーをストローと間違えてしまい思いっきり吸ってしまうズッコケさが周りにウケていた(笑)しかしここのマドラーはホントにストローと間違えやすい。

メンバー中の最年少、大学生のヤツメウナギくんはメンバーのみんなから毎日の大学生活や自動車の運転免許取得の件や鉄道を使っての旅についての質問が飛びかっていた。彼はまだ飲酒が法的に認められていない未成年であるがオフ会では歳に関係なく自然に我々の話についてくる。次に開催されるオフ会には飲酒は解禁になるであろう。彼と酒を飲む事が出来るのは非常に楽しみである。

アキラ氏もオフ会メンバーには名古屋では何度か会っているものの関東で開かれるオフ会は今回が初めてだった。長旅で疲れているはずの彼だったが今夜は宿を近くにとっているのでメンバー達とも気楽に楽しく飲んで騒いでいる様で良かった。

酒を飲みながらメンバーのみんなの顔や話を聞いているのはとても楽しい。果たしてメンバーの皆の目に伊蔵はどの様に映っているのだろうか?この場にtakeさんがいないのが残念だ。彼からのメールが入っていた。そのメールによると午後8時前にはどうやら無事に家に帰宅出来た様だ。

酔いも回って来た所でオフ会恒例の土産物交換、通称『物産展』が始まった。日本各地の名産品が披露されるのでこの催しは結構面白い。
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宮城のマスターからは和菓子の『ゆべし』。東北の『ゆべし』は本来のゆべしの様に柚子が含まれたお菓子ではなく餅菓子で中に胡桃が入っている。
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群馬の斜さんからは岩手の『かもめの玉子』というお菓子。表面がホワイトチョコレートでコーティングされていて玉子型のお菓子の中身は黄色い甘い餡が入っている。地元神奈川の鎖骨さんからは横浜で開かれているエジプト展に因んでエジプトの象形文字がサブレの表面に描かれている一風変わった『ヒエログリフサブレ』。
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草加くんからは名古屋では有名な手羽先で有名な居酒屋『世界の山ちゃん』オリジナル『幻の手羽先しっとりせんべい』。毎回『ういろう』では芸が無いという事で見つけて来たというお土産。
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お次はアキラ氏の『名古屋ふらんす』という洋菓子とヤツメウナギくんの京都で手に入れたという『金平糖』、伊蔵の地元の和菓子である『栗菓子』。

テーブル上にドバドバと広げられたそれら物産品をみんなで仲良く分けた(笑)ジャックさん(takeさん)の分も持って行ってやって下さい!とメンバーのみんなから薦められ伊蔵は別の袋に物産品を入れて必ずや皆の気持ちをtakeさんに届ける旨、メンバーに約束したのだった。

その後もオフ会は数時間に渡って続いたが、献血をしてからやって来たマスターの体調が時間より早く飲酒してしまったがゆえに悪くなってしまい少々心配になってしまったものの、まずまずオフ会は成功。あっという間に楽しい時間は過ぎ去ってしまい群馬に帰らねばならない斜さんの最終電車の時間がやって来てしまった。メンバー全員でJR桜木町駅の改札口まで見送る。
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斜さんはここから約二時間をかけて群馬県まで帰宅するのである。お疲れ様!斜さん。斜さんを見送った後駅前のクロスゲートで酔い覚ましのコーヒーをメンバーと楽しんでから『横浜オフ』を終える事になった。最後まで献血した影響が続いていたマスターが心配だった。今度のオフ会の時は献血は避けて欲しいものである(笑)メンバー達と別れてからアキラ氏と伊蔵はヨロヨロと宿への道を歩いて行った。少々伊蔵も飲み過ぎた様で夜の野毛商店街を歩いてみる気力もなく宿のベッドに倒れ込んでしまった。

夜中にフト気が付いてみると伊蔵は倒れ込んだ時と同じ状態で倒れていた(笑)ぼんやりとした頭と開いているのか開いていないのか分からない目に写ったのはつけっぱなしのテレビ。画面はとっくに砂嵐だ。グラグラと断続的に目眩が襲ったがその頭の奥では昨夜の楽しいオフ会の様子がいつまでも残像のように映るのであった。明日は朝早めに横浜を出て名古屋へ向かわねばならない。夜明けまでの数時間寝るとしよう・・・<完>

みんなで分けた物産品の数々はオフ会が開かれた連休後にtakeさんにすぐ届けに行った。かれは肩をガチガチにギプスで固められており見た目非常に痛々しかったが想像していたより元気そうで安心した。メンバーの皆の気持ちは彼に十分に伝わったので物産品を届ける役目を果たした伊蔵も一安心。

※『横浜オフ』に集まってくれたマスター、鎖骨さん、斜さん、ヤツメウナギくん、草加くんそしてアキラ氏。楽しい時間を有難う!お疲れ様でした。レポの報告が遅れてしまい申し訳なかったです。


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● COMMENT ●

こんにちは!お祝いメッセありがとうございました。
今回も長文のレポ、楽しく読ませていただきました。こうしてまとめて頂けると、また楽しさがよみがえって来て、次回のオフ会にも参加しよう!という気持ちが高まりますね!

ここ数ヶ月は夕方~深夜の勤務シフトになってしまいBarに行っても誰もいない(笑)時間にしかインできないという寂しさです笑。ではでは次回を約して!

斜さん>>
先日は誕生日おめでとうございました!
最近はなかなか忙しくて毎日ブログ更新が出来なくて困っています。結果的にオフ会の報告も遅れてしまいました(笑)今年も早いもので残すところあとわずかですが今年中に書き上げなくてはならないレポが山積です・・・・。ダラダラと長いレポですがどうぞ今後ともお付き合い下さい。またお会い出来る日を楽しみにしてます。


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伊蔵と申します。
幻の焼酎から名を頂きました。
お酒・一人旅・自転車・麺類好き・歴史・読書・雑学・ネット・路地裏散策・廃道・街道・地図マニア。血液型:B型

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