2017-11

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ふたり大阪・食い倒れBlues/その4・道頓堀~堺筋

美味しいカレーうどんを『あそこ』さんで堪能した伊蔵しばらく周辺を歩き回ってみる事にした。takeさんとは午後3時頃に天王寺で待ち合わせとなっているので歩き回る時間は十分にあるからだ。
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とりあえず千日前通を横断して最も大阪らしい街並を見る事が出来る繁華街『道頓堀』へ。
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今日もかなり混雑しているようだ。この場所には大阪の人々やら国内に限らず外国人観光客の他、学生達の修学旅行の見学先にもなっているからいつ行っても混雑している。
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最近はつとに中国人観光客が多い。通りを歩いていてもツアーを組んだ中国人の団体がせわしなく中国語を話しながら歩いている様は何だか動いて喋る“兵馬俑”の軍団がやって来る様な感じだ。
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道頓堀付近の建物や必要以上に派手な看板がいくつも掲げられている雑多な街の光景というのはそういえばどこか中国によく見られる街並と似通っている。
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道頓堀戎橋付近もやはり混雑していた。橋の下を流れる道頓堀川は綺麗に整備され「とんぼりリバーウォーク」という遊歩道が作られていて歩いて回る事が出来る。
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この道頓堀川の遊歩道整備事業の工事の不発弾磁気探査作業中に1985年に阪神タイガースがリーグ優勝した際、興奮したファンが道頓堀川に投げ込んだまま行方不明となっていたケンタッキー・フライドチキン道頓堀店(1998年に閉店)の『カーネル・サンダース人形』が2009年3月、24年ぶりに発見され引き揚げられたニュースが記憶にも新しい。
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道頓堀川に投げ込まれたカーネル像の捜索は朝日放送の番組『探偵!ナイトスクープ』でも数度に渡って行なわれたもののこの時は発見には至らず行方不明のままであった。カーネルおじさんが投げ込まれてから以後、阪神タイガースの成績が低迷した為、俗に“カーネル・サンダースの呪い”と呼ばれる都市伝説が広まったりした。
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こういう一見変な出来事が全国的に大きなニュースになってしまうのが大阪らしいところ。人騒がせといえばそれまでだが大騒ぎが好きな大阪の人々はどこか憎めないものがある。
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賑やかな道頓堀戎橋から「とんぼりリバーウォーク」の遊歩道で足を止めベンチでタバコを一服。すぐ近くでは「とんぼりリバークルーズ」という観光船の乗船の呼び込みをしていた。この観光船に乗れば道頓堀川から街の景観を見て回る事が出来るが案外乗る観光客は少ないようだった。ここ道頓堀あたりでは川から街を眺める観光よりも“食べる”観光の方が圧倒的に人気があるという事なんだろう。
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法善寺横丁へも足を運んだ。こじんまりした飲食店のほとんどが夜メインのこの横丁。昼間はさすがに静まり返っていて観光客もいなかった。歩いているのはお店の人か店に出入りする業者の人達。
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以前この横丁に足を踏み入れた時『月の法善寺横丁』の歌碑の前でたまたま出入り業者のおっちゃんに声を掛けられた伊蔵は頼みもしないのにこの法善寺横丁や付近の歴史や黒門市場の事についていろいろ教えてもらった事を思い出した。実に愉快な浪速のおっちゃんであった。
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『月の法善寺横丁』の歌碑の横の細い路地をちょっと歩けばそこはもう法善寺の『水かけ不動』。
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大阪の人気観光スポットである『水かけ不動』辺りはやはり人が多く観光客のみなさん達は盛んに苔むしたお不動様に水を掛けていた。
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伊蔵はそろそろ天王寺方面へ向かおうと考え難波方面へと一旦戻り、日本橋から堺筋を南に向かって歩いて行く事にした。
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堺筋の通りの下には地下鉄堺筋線が通っていて天王寺方面へ行くにはこれを利用すれば一番早いのだがあえて歩いてみる事にした。
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この堺筋は家電専門店が集まる電気機器専門店街でいわば“関西の秋葉原”のようなところ。電化製品やパソコン関係をはじめアニメグッズ等を販売するマニアックな店舗がいくつも建ち並ぶ。通りを歩いている人々もいわゆるオタク系の方が多い。ここでも関東のアキバと同じくメイドカフェやコスプレ関係の店舗等が沢山あるようで路上にはそんな格好をした若い女の子が何人も立って呼び込みとお店の宣伝をしていたりした。この電気街は地下鉄堺筋線の恵美須町駅付近まで延々と続いた。
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恵美須町駅まで辿り着くと目の前には『通天閣本通』の商店街の入口とその奥に高くそびえる大阪のシンボル『通天閣』が遠くに見えて来る。<つづく>


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Author:伊蔵
伊蔵と申します。
幻の焼酎から名を頂きました。
お酒・一人旅・自転車・麺類好き・歴史・読書・雑学・ネット・路地裏散策・廃道・街道・地図マニア。血液型:B型

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