2017-08

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ふたり大阪・食い倒れBluse/その17・大阪の夜を歩く

仕事の繁忙期に突入してしまい全くブログの更新が出来ずにいました。すみません。引き続き大阪の旅のレポを続けます。

谷町六丁目のはいからほり商店街にある『冨紗家』さんで夕食を腹一杯食べたtakeさんと伊蔵は重くなった腹を何とか減らす為、夜の大阪の街を歩く事にした。行く先の宛も無かったので取りあえず繁華街・道頓堀方面へと向かう事にして長堀通の大通りを西へと向かって歩いた。『冨紗家」さんで夕食を食べている内に外はすっかりと暗くなっていた。

長堀通を西へ向かい堺筋に出た所で南下。この辺りは東心斎橋沿いになる。流石に繁華街に近い事もあって夜なのに街が非常に明るい(笑)。実にいろいろな飲食店があって面白い。堺筋をそのまま南へ向かって歩くと道頓堀川に掛かる『日本橋』へ辿り着く。
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日本橋北詰の信号を渡って『宗右衛門町』の商店街へ入っていく。この通り沿いにも割烹料理店や寿司屋、居酒屋、無数のスナックやバー、クラブをはじめ風俗店が沢山ある。
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昼間は閑散としているこの通りも夜ともなれば別の顔を見せ活気を取り戻す。通りへ入って行くと昼間とは違って多くの人が歩いていて圧倒される。人の群れを掻き分けるように高級車やタクシーがクラクションを鳴らしつつ通り過ぎていく。そんな中を二人で歩いていると道を行く歩行者に対して店頭の前に立ちしきりと手を挙げている人達がいる。
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『無料案内所』と呼ばれる主にこの繁華街周辺の店を紹介する案内所の人達である。案内所とは提携する店に客を斡旋し、店側から一定の紹介料をとるのがその役割。まぁ無料案内所が紹介する店というのはほとんどが如何わしい風俗関係の店が多いのだが。こういった無料案内所が大阪には至る所に沢山ある(笑)
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無料案内所は全国の繁華街や盛り場に行けば大抵あるが大阪のそれは結構規模がでかくて派手(笑)。たまに当局の摘発があったりする。
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こういった無料案内所の他にも路上には様々な呼び込み専門の人々がたむろしている。takeさんも伊蔵も何度も呼び掛けられた(笑)いわゆる、『お兄さぁぁ~ん・・一時間でもいいから遊んでかなぁい??』の常套句で誘って来る。行って一時間で済むはずがなく、なんのかんのと酒を飲まされ時間延長されて思わぬ出費を迫られる事になるのがほとんどである。
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広い通りから狭い路地に一歩でも入り込もうものなら即座にこうした客引きの集団に出くわしてしまう。そんな誘惑に満ちた甘い声をいくつも聞き流しつつ宗右衛門町を抜けて戎橋付近までやって来た。
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夜の戎橋付近はかなり混雑していた。橋の上では女性に声を掛けひたすらナンパにいそしむ若者達の姿も。そんな混雑する戎橋の商店街を抜けて我々は『法善寺横丁』へ。
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『法善寺横丁』に限っては周りの繁華街の喧噪というものが全く無くひたすらに大人の雰囲気に満ちて静まり返っている。五月蝿い客引きもこの横丁にはいない。狭い横丁の道沿いにはうっすらと淡い灯りを点した飲食店がいくつも並び、そうした灯りに照らされながら道行く人達がゆっくりと歩いている。
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法善寺前の水掛け不動尊には夜でも人が集まっていた。不動尊の堤灯に灯が点って夜は夜で趣が違ってなかなか良い。この後、takeさんと伊蔵はまた戎橋を北へと渡って心斎橋の商店街へと足の向くまま歩き続けたのであった。心斎橋筋の商店街は若者向けの店が連なっており非常に洗練された感じでどちらかというと大阪っぽくない街並であり歩いていてもあまり面白くなかった。
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いい加減歩き疲れて来たので心斎橋筋からまた南へ引き返す事に(笑)。歩きに歩いたので足が棒のようになっていた。あれほど『冨紗家』さんで晩飯を沢山食べたにも関らず歩いたお蔭で胃の中のものはあらかた消化されてしまったようだ。再び道頓堀付近に戻って来た我々は新歌舞伎座方面へと向かったのだった。<つづく>



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伊蔵と申します。
幻の焼酎から名を頂きました。
お酒・一人旅・自転車・麺類好き・歴史・読書・雑学・ネット・路地裏散策・廃道・街道・地図マニア。血液型:B型

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