2017-10

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ふたり大阪・食い倒れBluse/その19・最終回/二日目の朝

大阪の旅の二日目の朝。
伊蔵はなぜか気分爽快で早朝に起きてしまった。午前6時過ぎにはスーパーホテル大阪・天王寺を出て朝の散歩に出掛けた。今日はtakeさんと一緒にバイクで京都に向かう事になっている。幸いにも大阪の空は晴れていた。今日も暑くなりそうだ。
DSCF0005_convert_200#220F8E
伊蔵はスーパーホテル大阪・天王寺から程近い聖徳太子ゆかりの『四天王寺』へと向かった。この寺に訪れるのは以前に大阪に来た時に見て以来これで二度目だ。
DSCF0006_convert_200#220F92
朝の四天王寺は犬の散歩をする人やご老人方が歩いていたりと大変静かな平和な光景が目に映った。
DSCF0007_convert_200#220F96
寺内の砂利を踏みつつひと回りして四天王寺を後にして今度は谷町筋の大通りの西側にある天王寺公園方面へと向かった。
DSCF0009_convert_200#220F9D
スーパーホテル大阪・天王寺のすぐ裏手にある浄土宗の寺『一心寺』へ。この寺は正式には『坂松山高岳院一心寺(ばんしょうざん こうがくいん いっしんじ)』といい、慶長19年(1614年)の大坂冬の陣の際に徳川家康が本陣を置いた場所として知られている。境内には徳川家康譜代の家臣であった本多平八郎忠勝の次男である本多忠朝(ほんだただとも)の墓がある。

『本多忠朝』は大坂冬の陣に参戦していたがこの時戦闘時にも関わらず酒を飲んでいた為に敵(大坂方)の猛攻に遭いあえなく敗退、このことで家康にこっぴどく叱責を受けた。翌年の夏の陣で汚名挽回とばかりに最前線に立ち奮戦したがあえなく討死してしまう。死に際に忠朝は“忌むべきは酒なり”と言い残したという。これ以降彼は“酒封じの神”とされており一心寺にある彼の墓所は禁酒、断酒を誓いに詣でる人達が多数いるという。しかしながら伊蔵は酒を封じる気はさらさら無いのであった(笑)

静かな一心寺境内でタバコをふかしつつ一服。そろそろ腹が減ったのでホテルに戻るとするか。一心寺から歩いてスーパーホテル大阪・天王寺へ戻りロビーに足を踏み入れるとロビーに置かれたソファーの上で朝刊の新聞を広げて読んでいたtakeさんとバッタリ会った(笑)。

『おお・・伊蔵くんおはよう。どこ行ってりゃ~たかね』

眠そうなtakeさんが問いかけて来た。朝の散歩に行って来た旨を伝えるとまぁ飯でも食べてこやぁと言われた。takeさんはすでに朝食を終えていたようであった。
DSCF0010_convert_200#220FA1
ここでの朝食はスーパーホテルの名物であるバイキング形式の“健康朝食”である。種類も豊富で何よりも好きなものを好きなだけ選べるのが良い。朝食を平らげた後、takeさんと今後の打ち合わせをし午前8時半前にはホテルを出発しようという事になった。彼の話だとスーパーカブ90カスタムでの大阪~京都間にかかる所要時間は約1時間半くらいだという事であった。

19回の長きに分けて綴ってきたtakeさんとの『大阪の旅』の報告もこれで終わりです。この旅は最初にも記した通りtakeさんにとっても伊蔵にとっても忘れがたき旅となった。この旅の報告が終わった今takeさんのお店がもう無いのが非常に残念ではあるが・・・。takeさん楽しい旅の思い出を有難う!この話の続き(旅の二日目の話)は下のリンク先から読んで見て下さい。(完)

◆『第6回カフェカブパーティーin京都・見学記(1)』
http://moriizou.blog39.fc2.com/blog-entry-700.html


スポンサーサイト

● COMMENT ●


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://moriizou.blog39.fc2.com/tb.php/775-f76d9da6
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

閉店FINAL!/その1 «  | BLOG TOP |  » ふたり大阪・食い倒れBluse/その18・難波~天王寺へ

プロフィール

伊蔵

Author:伊蔵
伊蔵と申します。
幻の焼酎から名を頂きました。
お酒・一人旅・自転車・麺類好き・歴史・読書・雑学・ネット・路地裏散策・廃道・街道・地図マニア。血液型:B型

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。