2017-10

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小田原・箱根への旅/その20・一応、最終回w

翌朝、昨晩のマッサージ効果もありすがすがしく朝を迎えた伊蔵は早めに起床しシャワーを浴びてからホテルの一階フロアへ向かった。宿泊に朝食がサービスでついていたからである。
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朝食はホットコーヒーに食パンとクロワッサン一切れづつ、ウインナーふたつにサラダ、スクランブルエッグでまとめてみた。いつもは朝食を食べない伊蔵にとっては少々豪勢過ぎたかも(笑)。旅先では結構歩き回ることが多いので必ず朝食をとるようにしている。レストラン内には朝早い為か宿泊客の姿はあまりなかった。静かに朝食がとれるのは嬉しい。
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食後早速早朝の小田原城に散歩しに行ってみた。昨夜激しく降っていた雨も止んでいた。昨夜も歩いたお堀端通りを通って城内へ。昨夜と同じく小田原城は静まり返っていた。早朝の散歩をする方が数えるほどで人にもさほど出会う事がない。三の丸、二の丸を通り抜けて本丸へと伊蔵は向かった。
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昨夜は暗くてその全容を詳しく観察する事が出来なかった小田原城天守閣も朝日を浴びて本丸内にその安定感のある威容を晒し出していた。う~むかえすがえすもこの天守に登る事が出来ないのが残念だ。すぐ足下まで来ていながら・・・。
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今日の伊蔵の旅のスケジュールは九時過ぎに小田原を出発して東京を経由して千葉県の幕張まで移動し『第41回東京モーターショー2009』を見学後、さらに横浜まで戻り関東の友人である鎖骨さんとヤツメウナギくんとのミニオフ会での会見、横浜泊という動きになっていたので小田原城天守閣に登っている時間的余裕が無いのであった。
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登る事が出来ないのは残念だったが小田原城天守閣の周りをぐるりと一周してホテルに戻る事にした。天守閣の裏手に続く道を降りて行くとそこには小さな遊園地があった。園地の周囲を回る小さな汽車の軌道沿いの遊歩道が続いていた。
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伊蔵が向かう遊歩道の先にふいに猫が現れた。白と黒のブチ猫であった。黒いブチが頭の上にあって白い毛に覆われた顔があるのでまるでカツラをかぶった感じの猫のようだった(笑)。城跡に猫はなぜか多くいるが伊蔵の地元の名古屋城の猫は人に慣れすぎていて(餌を与えるからだろうが)警戒心が全く無いのに対してこの小田原猫は野生味を残しており伊蔵が手を差し伸べつつ近寄っていくと近くの茂みにそそくさと隠れてしまった。

太平の世に建てられた城の跡に棲む怠惰な猫と戦国の世の荒波に揉まれて来た城の跡に棲む野生味あふれる猫。棲む場所でこうも違うものか・・・などと勝手な事を考えながら伊蔵は小田原城を後にしたのだった。

今回の旅の箱根の観光地をくまなく回ってみるという目的は箱根の公共交通機関の整備の素晴らしさのお陰で十分に達せられた。今度は温泉に入る事を前提にまた箱根に来てみようと思う。旅の二日目のお話についてはまた機会を改めて記そうと思います。

しかしながら昨年の旅のネタを書き終えるのにほぼ一年を費やしてしまった・・・手早くブログ更新を行わなければと反省。まだまだ書かなければならない事が山程残っている・・・

一応『小田原・箱根への旅』はここで完結させて頂きます。
長い事お付き合い有り難うございました。<完>



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伊蔵と申します。
幻の焼酎から名を頂きました。
お酒・一人旅・自転車・麺類好き・歴史・読書・雑学・ネット・路地裏散策・廃道・街道・地図マニア。血液型:B型

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