2017-08

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早速、蕎麦☆

先日購入した蕎麦特集の雑誌を見ていたら無性に蕎麦が食べたくなり、多治見の蕎麦屋に出かけた。この蕎麦屋は県道沿いから山道に入った奥にあり、ちょっとやそっとではわからない場所にある。
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1.5車線くらいの山道を登る。左手には小さな渓流も流れる緑のトンネルの中を進むとその蕎麦屋は現れる。蕎麦屋の名は「魚魚家(ととや)」。多治見市小名田町小滝にある。
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今日の天気は曇り空とはっきりしない天侯であったが蕎麦屋に到着する頃には青空も見え始めた。妹と姪っ子を連れて行ったのだがこんなところに蕎麦屋があることに驚いていた。前回この蕎麦屋に訪れた時は客が多くて少しばかり外で待たされたのだが今回はお昼前に出かけた事もあってか、待つ事無く店内へ通された。
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お店の造りは木造の小民家風。落ち着いた雰囲気のたたずまいだ。渓流が見える窓際の席に座る。外を見ると見る見る内に空が暗くなって来た。一雨降りそうだ。
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お品書きをみると基本的に蕎麦しかない。大きく分けると冷たい蕎麦、温かい蕎麦の二種類の他、五平餅がある。お酒は日本酒、ビール、焼酎などが数種といった感じである。伊蔵は「おろし蕎麦(辛味大根おろし)」、妹は「天ざる蕎麦」、姪っ子は「田舎蕎麦」(ちなみに田舎蕎麦は一日限定30枚)わが姪ながら渋い選択だ(笑)
伊蔵としては自然薯蕎麦を食したかったのだが期間限定ということで今回は品が無かった。注文の品を待つ間に大雨が降り始めた。しかしこの大雨もこういう落ち着いた場所で眺めていると風流に感ずるから不思議だ。
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姪っ子注文の「田舎蕎麦」がやってきた。透き通った極細の麺で至ってシンプルな蕎麦である。量は少し少なめかな。姪っ子には丁度良い麺量であろう。
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妹が注文の「天ざる蕎麦」。田舎蕎麦に比べ、麺が白っぽく「更級風」といった感じ。天麩羅は茸と海老。勿論揚げたてである。器は流石に陶器の町だけあって「織部」の器。深い緑色が食べ物とよくマッチしている。
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次に伊蔵注文の「おろし蕎麦」がやってきた。やはり白い麺。その上に辛味大根おろしと鰹節がのった品である。こちらの品は蕎麦の上に蕎麦つゆをかけていただく形だ。この辛味大根おろしはかなり辛くて驚く。ピリピリして鼻の奥がツーンとくる。サッパリ感が抜群の蕎麦だ。姪っ子の田舎蕎麦を少し拝借して食した。蕎麦本来の味がして美味しい。面白かったのは姪っ子の蕎麦の食べっぷりが良くて(つゆに蕎麦をつけて音をたてて食べるとこ)思わず伊蔵はその食べ方を褒めた(笑)蕎麦は音をたてて口に運び、蕎麦の味、風味を鼻の穴から抜いていただくのが旨い食べ方だという。
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これは「五平餅」。よく見かける五平餅は小判状にした餅を竹や串に刺したものがポピュラーな形だが地域、地域でこの形も変わるらしい。こちらの品も美味しくいただいた。
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美味しくいただき満足し、外に出たが雨が降り続いていた。ここには蕎麦屋の棟と懐石料理を出す棟、喫茶店とお土産を売る店の三棟が隣り合って建っている。いずれも落ち着いた雰囲気のお店でなかなか良い。お昼時はやっぱり混雑するのでお昼前早めに出掛けるのがベストであろう。

●魚魚家(ととや)HP:http://www.toto-ya.net
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伊蔵と申します。
幻の焼酎から名を頂きました。
お酒・一人旅・自転車・麺類好き・歴史・読書・雑学・ネット・路地裏散策・廃道・街道・地図マニア。血液型:B型

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