2017-10

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悲劇は最後にやってきた・・

takeさんのお店で一泊させて頂いた伊蔵は午前8時、アジトへ向かって自転車で走り始めた。これくらいの時間だと外もそんなに暑くなく、清々しい気分で走れる。国道41号を一路北へ向かった。昨日は無事に名古屋港まで走りきり、達成感でいっぱいだった伊蔵にまさかの悲劇的ハプニングが起ころうとは・・・
DSCF1461.jpg

場所は西春日井郡豊山町から小牧市に入ってすぐの国道41号。走行中に突然!

『パッシュュ~~~~ン!!』

とリヤタイヤから嫌な音が・・・ロードタイプの自転車はタイヤの空気圧がかなり高圧で充填されている為、パンク時には一気にエア抜けしてしまう。すぐに自転車を降りて道路脇へと停車した。「またパンクかよ・・やっぱり大きな道路を走るとろくな事が無いな・・」などと心の中でつぶやきながらタイヤに目をやると・・・・

なななななな!・・バーストしてる・・・

つまりタイヤ自体が裂けているということだ。タイヤの中の繊維が見えてしまっていた。パンク対策として常にスペアチューブ、修理道具を携帯している為、万全だと思っていたがタイヤ自体が破損するとは思っていなかった。タイヤがかなり摩耗しているのは分かっていたのだが交換していなかったのだ。これは厄介な事態になった。

とりあえずクイックレバーを解除しリアタイヤを外し、落ち着いて考える事にした。タイヤの裂け目は丁度、路面に接地する部分で約5ミリに渡って裂けているようだった。とにかくスペアチューブをタイヤの中に入れてエアを注入してみた。案の定、エア圧上昇とともにタイヤの裂け目から中のチューブが徐々に顔を覗かせてきた。このまま走行してもすぐにパンクする事は必至だ。

「むむむ・・困ったな」

こういう事態に陥った時には大概と言っていい程、近くに自転車屋はない(笑)とにかくタイヤ自体を今ある道具で補強するしか手が無いと思い至った。そこで本来はパンク時にチューブの穴を塞ぐ為の「ゴムパッチ」をタイヤにゴム糊を塗った後に貼ってみる事に。これで少しは走れるだろう。まったくの「応急処置」である。

処置後、なるべく後輪にトラクションをかけない様にゆっくり走行する事にした。何しろタイヤ接地面にパッチを貼付けているため、無理に加速すると剥がれてしまう可能性があるからだ。ゆっくりだが何とか走って行けている。ひとまず安心した。

しかしこの後、犬山市手前でまたパンクした。見てみるとパッチがチューブ内のエア圧に耐えられなかったらしく穴が開いていた・・。仕方なくまたチューブのパンクを直し、今度はタイヤの外側と内側に一枚ずつ(計2枚)のパッチを貼ってみる事に。この方法は効果的だったらしく無事に帰宅出来た。8時に名古屋を出発したというのに帰宅出来たのは昼頃になってしまった・・。

日頃の整備がいかに大切か思い知らされた日であった。

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● COMMENT ●

伊蔵君

先日はお疲れさまでした、部長が来た頃には自分もかなり疲れていましたw。

しかし当日伊蔵君を泊めて正解だったね!

こんなことが夜中に起きては大変だったよ。

何はともあれ無事に帰宅できてよかった、よかった。

正解でした☆

いやぁ~takeさんホント有り難う。
あの時、takeさんに「泊まって行け!」と言われなかったらと思うとゾッとします(笑)暗闇ではパンク修理もままならないですからね。

カブの画像拝借させて頂きました(笑)


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Author:伊蔵
伊蔵と申します。
幻の焼酎から名を頂きました。
お酒・一人旅・自転車・麺類好き・歴史・読書・雑学・ネット・路地裏散策・廃道・街道・地図マニア。血液型:B型

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